大人の折り紙はお札でいろいろな折り紙をしてあることで人気 が出たようです。これまで、お札を折るという考え方にはある抵抗感がありました。 お金は粗末に扱ってはいけない。昔から両親から厳しく云われてきましたから、お札を折り 紙のように折る。ということは、イコールお金を粗末に扱うとういう脅迫観念に捕らわれて しまうことだったのです。でも、お札で折り紙をして楽しむという考え方もあっても、いい ということでこの折り紙が人気になっているようです。
これは5,000円札の樋口一葉さんがお札の陰から顔を出してるといった感じで、 折られているものです。市原悦子さんの扮する家政婦さんが探偵もどきの活躍で事件を 解決してゆくというテレビドラマの題名から取ったものです。
「目玉のおやじ」水木しげる著作、ゲゲゲの鬼太郎の父親目玉おやじをモデル にしたものです。「目玉のおやじ」は形が単純なだけに折りかたが難しく手間がかかります 。
「カネンライダー」の場合、これも、折り紙では定番のカブトを「カネンライダー」 風に改良したものです。
折り紙の人気は今始まったものではなく、従来からありました。図書館に行けば、色々な タイプの折り紙の本があります。
もっとも、一般的な鶴からカブト、だまし船などの折り方の本から、恐竜、動物、鳥 等を扱ったもの、最近のものでは、ガンダムなどを紹介しているものもあります。
折り紙の本には完成作品が写真付きで紹介されているものが多いのですが、実際に気に入 った作品を作って見ると、結構、難しく根気のいるものです。
最近のインターネットでは、動画を使って折り方を紹介しているところもあり、これらの サイトを使って折り方を覚えるのが、近道な気がします。
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